受賞
令和三酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞
令和4年愛知県新酒品評会 県知事賞受賞
令和3年度 名古屋国税局酒類鑑評会 純米吟醸酒の部 木曽三川武陵桃源 優等賞受賞
ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021
純米大吟醸 木曽三川武陵桃源 金賞受賞
令和2年度名古屋国税局酒類鑑評会 吟醸酒の部、純米酒の部にて共に優等賞受賞。
第108回 令和元酒造年度 全国新酒鑑評会 入賞
ワイングラスでおいしい日本酒アワード2020
※プレミアム純米部門 純米吟醸 木曽三川 虹のしらべ 金賞受賞
令和元年度 名古屋国税局酒類鑑評会 純米酒の部 優等賞受賞
第107回 平成30酒造年度 全国新酒鑑評会 入賞
平成30年度 名古屋国税局酒類鑑評会 吟醸酒の部 優等賞受賞
IWC(インターナショナルワインチャレンジ) 純米大吟醸の部にて「木曽三川 武陵桃源」シルバーメダル受賞
平成30年愛知県清酒きき酒研究会 吟醸酒の部 県知事賞受賞
平成29年度 名古屋国税局酒類鑑評会 吟醸酒の部 優等賞受賞
第105回 平成28酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞
全国新酒鑑評会は、その年に製造されました清酒を全国的な規模で調査・研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、もって清酒の品質向上に寄与することを目的としています。現在、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会であり、製造技術と品質の向上にはたす役割は極めて大きいものがあると考えています。(独立行政法人 酒類総合研究所様HPより抜粋)
予審 平成29年4月25日~4月27日(3日間)
決審 平成29年5月9日~5月10日(2日間)
出品点数 860点
(入賞 437点、内金賞 242点)kd72 18 h26.3
今後とも質の高い清酒造りを目指しスタッフ一同、励んでいく所存でございます。
ワイングラスでおいしい日本酒アワード2016最高金賞受賞
平成27年度名古屋国税局酒類鑑評会 優等賞受賞
2015年 全国酒類コンクール入賞
ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015金賞受賞
スローフードジャパン「燗酒コンテスト2014」プレミアム燗酒部門 最高金賞受賞
・スローフードジャパン「燗酒コンテスト2014」入賞基準
審査員の評価スコアの平均値で上位30%を入賞、5%を最高金賞と認定。
・プレミアム燗酒部門入賞状況
(720ml1100円超3000円未満・審査温度はぬる燗40℃から45℃)
最高金賞 11点(11/171点 入賞率6.4%)
金賞 45点(45/171点 入賞率26.3%)
第102回 平成25酒造年度全国新酒鑑評会 入賞
これで弊社製品は「平成24酒造年度」から2年連続受賞と大変高い評価を頂きました。
今後とも質の高い清酒造りを目指しスタッフ一同、励んでいく所存でございます。
第101回 平成24酒造年度全国新酒鑑評会 金賞受賞
平成25年度名古屋国税局酒類鑑評会吟醸酒の部 優等賞受賞
この賞に恥じぬよう今後も良いお酒造りを目指して参ります。
スローフードジャパン「燗酒コンテスト2013」金賞受賞
(主催 スローフードジャパン・酒文化研究所後援 日本酒造組合中央会)
出品数
204社から432点
入賞基準
.審査員の評価スコアの平均値で上位30%を金賞、3%を最高金賞と認定
審査方法
湯煎で酒温を審査温度にコントロールして、ブラインドティスティングで5段階で評価。kj-1
※お値打ち燗酒(720ml・1000円以下)ぬる燗部門(40~45℃)
2013年春季全国酒類コンクール入賞
氷温生貯蔵酒
特別純米酒
「木曽三川 氷の精 」
※2013年春季酒類コンクール初入賞。特賞受賞酒。
「木曽三川 武陵桃源」
※3季連続入賞酒。
2013年春季全国酒類 コンクール(第一位)
2012年秋季全国酒類 コンクール(第一位)
2012年春季全国酒類 コンクール(第三位)
「木曽三川大吟醸」
※2季連続入賞酒
2013年春季酒類 コンクール(第二位)
2012年秋季全国酒類 コンクール(第二位)
2012年春季全国酒類コンクール入賞
主催/全日本国際酒類振興会
開催日時
審査会
2012年3月22日、23日の両日
審査及び審査員には国際的にも実績のある元醸造試験場長、鑑定官室長、醸造・発酵研究者など 2012年3月25日
一般公開テイスティング(プロ、アマ愛好者200名の参加)
民間レベルでは最大級のコンクール。
春季・全国酒類コンクールにて『純米大吟醸木曽三川 武陵桃源』が純米吟醸・純米大吟醸の部で入賞!!
一般公開テイスティング純米大吟醸の部で第三位の好評価をいただきました。結果、詳細は後日更新いたします。
日本酒アワード2011年金賞受賞
飛猿は、古来中国では神につかえる使者として崇められたという伝説があります。
また、「大吟醸 飛猿」のラベルデザインは大活躍中の書家 山内美鳳さんの作品です。 今後もこのラベルに負けないように酒造りに励んでいきたいとおもいます。